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格安SIMに代えて料金を節約するおすすめの方法

ネット無料物件は遅い?J:COMの仕組みと実情とは?

   

新しく賃貸物件を選ぶ時、ネット使用料が無料だと気になってしまいますよね。

「固定回線の料金が4,000円くらいだとすると、毎月それだけ浮くから年間で5万円近い節約!」と物件の決め手となる場合もあるでしょう。

しかし、結論から言えばネット無料物件はおすすめできません。

その理由と「最適解」を紹介します。

ネット無料物件の仕組みと実情

J:COMと物件オーナーの取り決め

ネット無料物件は必ずしもJ:COMではありませんが、新築物件など新し目の建物だとJ:COMである確率が高いですね。

J:COMはCATV(ケーブルテレビ)の業者として、ネット回線や有料放送(衛星放送)の契約などで収益を得ています。

 

以前、ネット無料物件に住んでいた事があり入居時に電話がかかってきました。

J:COMは新規入居者の情報が管理会社などから流れてくると「電波強度の測定・メンテンナンスのご協力」などと称して電話をかけ室内に上がりこもうとするようです。

この連絡においては「物件オーナー(大家)あるいは管理会社から許可を貰っている」とジェイコムの人は話していましたが、「その点検がないとテレビが見れないの?」と尋ねると、電話対応をしたジェイコム担当者は「いえ、しなくても見れるのですが・・・」と少し困った様子。

挙げ句の果てには「管理会社からの依頼ですので必ずなんです」とさも自分達は頼まれてやっているという雰囲気に切り替えられたこともあります。

 

ネットで調べるとJ:COMの入っている物件は大家さんが契約しており、入居者はテレビの視聴とネット(超低速プラン)が使える場合が多いとのこと。

つまり、物件オーナー(大家)が契約しているにも関わらず入居者に積極的に接触しようとするのは「勧誘目的」であるのが明確ですね。

本来なら「入居者から勧誘の苦情が来たり、退去されるかもしれない」と考えると、大家的にはJ:COMの勧誘を許さないはずです。

それでも堂々と集合ポストやエントランスに張り紙・チラシなどを入れるあたり「大家から許可を貰っている」といってもおかしくないですよね。

大家もビジネスでやってる不動産経営でしょうから、下記のような理由があるのかもしれません。

  • 入居者が有料プランを契約すると大家にキックバック(仲介料)が入る
  • 大家はJ:COMから勧誘許可を条件に何かの恩恵を受けている

このように入居者が知らないだけで、J:COMと大家(+管理会社)で都合のよい取り決めがされていると考えられます。

 

ちなみにJ:COMによるネット無料物件は入居時に管理会社からこれといった案内はなく、J:COMが直接アポを取ってきて機器の設置などをするようでした。(場所により変わるかもしれませんが)

つまり、J:COMでネットしたいなら120%J:COM業者を家に上げなければなりませんし、200%勧誘を受けるでしょう。

これは営業マン次第ですが、強引な勧誘や長時間居座られるなんて被害相談もあり、とてもじゃないですが誠意ある真っ当な仕事とは思えません。

J:COMのネット無料物件は速度が遅くて使えない

これも広く知られていることですが、ネット無料物件の回線は「一つの帯域を全戸数で分け合っている状態」です。

そのためマンション・アパート内でたくさん使う人がいれば帯域は圧迫され遅くなるでしょう。

戸数の多いマンションなら常に激混みでネットも満足にできないかもしれません。

帯域がどのように割り振られるのかはわかりませんが、日によって速度差が激しいなんてパターンもあるでしょう。

 

最近は動画配信サービスなども豊富ですし、ネットでラジオが聴けるradikoも便利ですよね。

ネットショッピングでも画像が鮮明で大きいですから、ネット無料物件で使えるネットは実用レベルを大きく下回ると感じる人も多いはずです。

その場合、J:COMではなく別に光回線などを契約する羽目になるため「ネット無料物件だから契約したのに!!!」と後悔する可能性も。

 

実は私もそういう「ネット無料」に釣られて契約したクチだったんですよね。

これだけは覚えておいて下さい。

今後革命的なサービスが浸透すれば別ですが、現状では「ネット無料はアピールポイントにならない(むしろ注意)」と。

 

ネット無料物件に住む前にor住んでしまったら

J:COMの有料サービスはコスパが悪い

「遅くて使えないなら、J:COMで有料プランにすればいいのでは?」と考える人もいるでしょう。

私もそう思ったのですが、J:COMは有料プランだと結構高いです。

一般的なマンションタイプの光回線と比べてもお得と感じられる料金プランではなかったですね。

また、J:COMは電話や有料チャンネルなどもありますから、ネットだけの契約でも「今後それらの勧誘がないとは限らない」のが厄介な所。

点検と称して家に上がってくるのも嫌ですし、出来れば関わりたくないのが私の本心でした。

通信制限なしのWi-Fi(WiMAXや民泊Wi-Fi)を利用する

例えば「うちの物件はJCOM回線しかないし、管理会社に電話したら光回線の工事はダメって言われた」なんてパターンもあるでしょう。

(大体建物にビスなどの傷を付けない方法であれば光回線工事は了承してくれる物件が多いですので、まずは聞いてみましょう)

どうしてもダメなら、使い放題のWi-Fiを使った方がはるかによいです。

定番のWiMAXもいいですが、民泊Wi-Fiも選択肢として良いですね。

超高速!月間通信制限なし!端末代金なし!選ぶなら民泊Wi-Fi【famifi】

2年縛り(最低利用期間)なしの光回線にする

光回線といえば今まではフレッツなどNTT(回線提供会社)とプロバイダの両方に申し込む必要があり、請求も別々で面倒でした。

今は回線・プロバイダ込みで一元化されている光回線業者が多いので敷居が下がりましたね。

加えて、最低利用期間として2年以内の解約だと高額な解約金を請求されますが「最低利用期間なし」を強みにした光回線サービスも少ないですがあります。

中でもDTI光が一番安定性と評判がよくおすすめ。私もコレに決めました。

【DTI 光】 最低利用期間も違約金もなし!!

 

あとがき

J:COMはこのままだとやばい

「J:COM 勧誘」などで検索すると、J:COMによって嫌な思いをした人のレビューや体験談がたくさん出てきます。

今はネットでどんどん広まっていきますから、入居者から良く思われない営業の仕方はやめるべきでしょう。

例えJ:COM本体が誠意を持っていても、末端の営業がダメではそこで企業の評価が決まってしまうのですから。

私は企業としても、サービスとしても魅力を感じないので今後も点検や勧誘を拒否し続けると思いますね。

参考になれば幸いです。

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